

肩こりは、現代病と言っていいほど沢山の方が経験されています。特に市内に開院してから「オフィスで働く人が冷えと共に抱えることが多い症状だな」と感じています。 一言で肩凝りといいましても実に様々なタイプの肩凝りがあります。ここでは、原因ごとに分けて、いくつかのよくある肩こりについて紹介します。 |
姿勢の悪さから起こる肩こりは、一般的に体の前後でバランスを崩していることが原因です。 姿勢矯正の項に図を示していますが、これらのアンバランスを正すことが大切です。 |
内臓の疲れ?と思われるかもしれませんが、よくある症状です。このときの内臓の状態は病気ではなく疲れているということです。どういうことかというと例えば、あなたが仕事をして疲れている時と風邪をひいてつらい時を思い出してください。どちらもいい状態ではないですが違う状態ですよね。 内臓が酷使されたり、外的要因で疲れてくると、体液循環が悪くなり老廃物が体から出にくくなります。尿や便がでないと大変なことになるのはわかると思いますが、老廃物がたまるといいことはありません。それが、背中や首、頭などに痛みをだすことがあります。 このように疲れた状態をただしていくのは東洋医学の得意とするところです。 |
背骨の一部が動きにくかったり、あるいは動きすぎる時、(動きすぎる関節も良くはありません)その周りの筋肉や靭帯が均等に働けず症状を出したり、ふだんのクセ(まちがった体の使い方)で肩のまわりの筋肉がアンバランスになってしまっている場合など肩こりが起こります。 このような場合、背骨の関節に異常はないか?仕事など長時間行う作業のとき無理な体の使い方をしていないか?肩こりを感じる筋肉以外に緊張している筋肉はないか?などを調べ、ストレッチや骨格矯正などの調整を行い、「普段の生活の中でどのように体を使えば痛みにくいか」をかんがえていきます。 |


